月ノ池


発掘調査前はヘドロが溜まった窪んだ水たまりでしたが、調査により、上下2段の石垣の池であったことがわかりました。月ノ池の水は奥の大堀切から続く岩盤伝いに水が浸透し湧いているもので、冬でも枯れることはありません。ここからは硯、箸、漆器などが出土しており、月ノ池は「生活用水」であったと思われます。